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攻殻機動隊の多脚思考戦車「タチコマ」の再現を目指すプロジェクト2件が始動

「攻殻機動隊」に登場した「義体」「電脳」「光学迷彩」などのテクノロジーの実現を目指すプロジェクト「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」は、小型多脚思考戦車「タチコマ」を現実世界で再現する2つのプロジェクトを発表した。

1つ目は、karakuri products、海内工業などによる「タチコマ 1/2サイズ・リアライズプロジェクト」。karakuri productsと海内工業により2015年に始動した「多脚ロボットプロジェクト」で開発された2次試作機「MUSASHI」がプロモーションの一環として採用され、公式に開発を進めることになった。設計・開発・製造をkarakuri productsと海内工業が担当する。

photo 2次試作機「MUSASHI」

もう1つは、Cerevoによる「動くタチコマ量産化プロジェクト」。同社はアニメやゲームなどに登場するアイテムを、家電のテクノロジーを使って可能な限り再現するプロジェクト「S2R(From screen to the real world)」を推し進めており、これが第2弾となる。作中と同様に、電動式の自立歩行か車輪による走行を基本とし、スマートフォンやインターネットと連携する機能を搭載。1/10程度のスケールで再現する方針だ。価格を含め、仕様の詳細は非公開。開発が進んだ段階で発表していくとしている。

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