新しいものづくりがわかるメディア

RSS


凸版印刷、電子ペーパーでデザインを書き換えられるイヤーアクセサリ「VIEWS」を発表

凸版印刷は、同社が開発したセグメント型カラー電子ペーパー技術を活用したイヤーアクセサリ「VIEWS」を発表した。

VIEWSは、正四面体(1辺3cm)のアクセサリ本体の側面にセグメント型カラー電子ペーパーを搭載したイヤーアクセサリだ。

photo

軽量化のため本体にはバッテリや通信機能を搭載せず、表示部以外の機能はすべて外部の専用機器に実装した。本体を専用の機器に接続することで、その日のコーディネートやシーンに合わせて50通り以上のデザインパターンに書き換えられる。チタン外装を使用した場合の本体重量は約3gで、一般的なアクセサリと同じ感覚で装着できるという。

電子ペーパーは、液晶ディスプレイなどと比較して消費電力が少なく、視野角が広いという特長を持つ。主に電子機器の表示部やラベルなど産業用途で活用されているが、今回異業種のノウハウを取り入れることで、新たな分野での活用を見出したとしている。

VIEWSは、凸版印刷と白球、昭和機電の3社が共同で開発した製品。今後3社でアパレルメーカーなどに提案し、2016年内の製品化を目指すとしている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. どこでもレーザー刻印できる——コンパクトカメラサイズのレーザー加工機「Cubiio」
  2. 電子工作マニア向け——プリント基板のパターンが印刷された定規「Zero Ruler V2」
  3. 子供が作っておウチで役立つIoT——実践型電子工作教材「PRO-CUBE」
  4. 全員FW!サッカー盤と電動ドリルを合体させてみた
  5. Autodesk、Fusion 360の大型アップデートを実施——シートメタル機能などを追加
  6. エアコンの稼働状況を可視化——家電をIoT化するデバイス「eRemote pro」
  7. 3脚車輪走行で素早い動き——デスクトップコンバットロボット「Archer」
  8. オーム社、電子工作の入門書「実践Arduino! 電子工作でアイデアを形にしよう」発刊
  9. SLAMナビゲーションも可能——ロボット製作キット「CrazyPi」
  10. 超お手軽?家庭用レーザーカッター「Smart Laser Mini」を組み立ててみた

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る