新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ハッカソンから誕生、センサで技の種類を自動認識するIoTけん玉「電玉」

au未来研究所が主催する「au未来研究所ハッカソン」で生まれたIoTけん玉が、「電玉」として商品化され、クラウドファンディング「Makuake」にて先行発売される。

photo

「高齢者のコミュニケーションを変えたい」という思いが、IoTけん玉のアイデアにつながったという。その後、au未来研究所ハッカソンで評価されたアイデアをさらに発展させたものがKDDI∞Laboハードウェアプログラム1期に採択され、商品化する運びとなった。

photo

電玉は、玉が皿のどこに乗ったのかが分かるセンサに加え、けん玉の動き、傾きが分かるセンサを搭載し、スマートフォンアプリと連動して技の種類を自動認識する。

また対戦プレイなどで出した技の相手へのダメージを表現するため、LEDや振動モータを搭載している。

photo

2人対戦として、アプリ画面に記載された技を3回成功させると自分の陣地となりポイントが入る「ジンダッシュ」という対戦ゲームも用意されている。

photo

本体部分の重さが90g、玉が100gのABS樹脂製。アプリはiOS7以上、Android4.4以上に対応している。

販売予定価格は1万3000円(税別)で、割安な先行販売についてはすでに完売しているコースもある。発送は2016年10月を予定している。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. かつてソニーもスタートアップだった——当時を知るエンジニアが見たものづくり精神
  2. 限定150台——4万円で買えるFFF方式3Dプリンターキット「Proforge」
  3. 表情を変え、しゃべって歌う——等身大の美少女ロボット「足立レイ」制作計画
  4. ネオピクセルLEDがドライブできる——Arduino互換Wi-Fi対応IoT開発ボード「LEDUNIA」
  5. すごーい!あたまわるーい!知恵の芽を摘む「頭の悪いメカ発表会2」
  6. 42個のキーを備え持ち運びに便利——Arduino互換のキーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」
  7. ORANGE BASICでArduinoシールドを使おう——ORANGE picoマイコン「Orangino」
  8. レーザー刻印にCNC彫刻、プロッターにもなる1台4役の3Dプリンター「MAG ICreatum」
  9. 社会に求められるファブ施設とは——ものづくりから始まるコミュニティの在り方
  10. 3D CADを活用したものづくりの核心に迫る——「Fusion 360 Masters」発刊

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る