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AR技術でハンズフリーナビゲーションを可能に——純国産スマートアイウェア「Telepathy Walker」

歩行者向けのウェアラブルデバイス「Telepathy Walker」プロジェクトがKickstarterとkibidangoに登場した。

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開発元によると、既存のナビゲーションアプリは主にドライバー向けに作られており、歩行者のナビゲーションには適していないという問題があった。Telepathy Walkerでは、歩行者向けに特化した専用ナビアプリARrow Navi(アローナビ)を開発した。AR技術を使い、左折やUターンといったナビゲーション指示は、アイピースの約2メートル前方にあるスクリーン上に直感的に表示される。

音声認識に対応しており、両手がふさがっていてもナビ操作ができる。また、マルチタスク動作するため、ナビゲーション中でもチャットアプリによるVoIP通話が可能だ。

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本体は55g以下と軽量。折りたたみ式ディスプレイを採用し、胸ポケットに入るサイズとなっている。

頭部への装着には、簡単に取り外し出来るヘッドアタッチメントが用意されており、メガネの上からでも装着できる。独自のディスプレイ技術により、強い太陽光のもとでも、明るく高画質なスクリーンを確認できるとしている。

開発元は東京のテレパシージャパン。デザインと開発は日本で行われ、大手企業との提携のもと、国内で製造される純国産のウェアラブルデバイスとなる。

早期割引プランは本体に加えてナビやスポット検索などのプレインストールアプリ、USBチャージャー、ヘッドアタッチメントがセットで用意されている。kibidangoでは20セット限定で4万9800円、Kickstarterでは100セット限定で349ドル(約3万9400円)。3年保証のついたプランもあり、こちらはkibidangoでは7万9800円、Kickstarterでは699ドル(約7万8800円)となっている。

また、Kickstarterでは本体のみのプランも100セット限定299ドル(約3万3700円)で販売されるほか、本体の別カラーバリエーション(ブラック)も用意されている。ブラックカラーは30セット限定で549ドル(約6万1900円)だ。

ナビアプリの使用料(月額600円予定)は今回Kickstarterまたはkibidangoからの購入に限り無料とのことだ。

Kickstarterとkibidangoで4月18日までクラウドファンディング中。Kickstarterでは、3月17日時点で1万5000ドル(約169万円)以上を集めている。スケジュールが順調に消化された場合、出荷は2016年6月を予定している。

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