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格安レーザーカッター機「FABOOL Laser Mini」、クラウドファンディング初日1200万円を突破

smartDIYsが4月12日開始した低価格デスクトップレーザーカッター後継機となる「FABOOL Laser Mini」のクラウドファンディングが、開始初日で1200万円を突破した。

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FABOOL Laser Miniは、5万円台の低価格ながら、個人での趣味のものづくりから企業でのプロトタイピングまで対応する組み立て式デスクトップレーザー加工機だ。従来機に比べて組み立て時間の短縮や基板処理スピードの向上などの改良が加えられている。

スーパーアーリーバード価格での購入が可能になる事前登録キャンペーンには1100件以上の申し込みがあり、READYFORでのクラウドファンディング開始後、わずか26分で目標金額の100万円を達成。開始初日で支援金額が1200万円を超え、250人以上が支援している。

photo 最大1.5×1.5mまで10cm単位でフレームサイズを指定できる特注サイズFABOOL Laserもある。
photo 3W強のレーザーヘッド

今回のクラウドファンディングでは、大型のレーザー加工機並みの1×1mの加工エリアを確保する「拡張フレームセット」や、1.6Wの標準レーザーヘッドに対して加工時のパワーを向上させる「3W強のレーザーヘッド」の個別販売が用意されている。また、問い合わせが多かった「3W強レーザーを初めから搭載したFABOOL Laser Mini本体」についてもリターンに追加されることとなった。

2016/4/18 14:00追記
FABOOL Laser Miniはその後も支援額を伸ばし、現時点で570人から合計3000万円を超える支援を集めている。smartDIYsは早期に支援したユーザー向けの購入特典を検討しているとプロジェクト内のページで明かしている

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