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プラレールと木製レールが接続できる——3Dプリンタで作られた「ワンレール」

ミリメーターは、タカラトミーのプラレールと互換性のない海外メーカーの木製レールとを接続できる「ワンレール」を発売した。

photo 白いレールが「ワンレール」

同社によると、鉄道玩具のレールには、BRIOやMICKI、トイザらス、IKEAなどの海外メーカーが販売する木製レールと、タカラトミーの販売するプラレールの2系統に大別されるとし、線路幅などはほぼ等しいもののコネクタ部の形状が異なるため相互に接続ができないという問題があった。ワンレールは、双方のコネクタに対応したジョイントレールを作ることで、木製レールとプラレールとを接続できるようにしている。

ワンレールは、FFF(熱溶解積層)方式の3Dプリンタを使い、植物由来のPLA樹脂で作られている。第一弾商品として、木製レールとプラレールをつないで「相互直通運転を可能にする線路」と、「立体交差を可能にする高さのあるアーチ線路」、「十字交差する線路」など、独自デザインによる商品を同社のECサイトで販売する。色は、クリスタルホワイト、クリスタルブルー、クリスタルレッドの3色がある。

また、今後レールの形状や色のリクエストによって新たな商品を増やすとしている。

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