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農業にIoTイノベーションを——「農業×IoTハッカソン」開催

8月27、28日の2日間、DMM.make AKIBAにて「農業×IoTハッカソン」が開催される。

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農業研究やIoTの第一線で活躍するメンターからの情報インプットに始まり、そこから発想されるアイデアをプロトタイピングしていくハッカソンだ。実運用レベル(畑に埋めても機能し続ける水準)にまで達したと判断されたハードウェアは、東京大学の圃場での実証実験の機会も与えられる。

このハッカソンでは、さくらのIoT Platform α(さくらのIoT 通信モジュールを各2 台、利用必須)、さくらのクラウド(希望チームに対し無料クーポン提供、利用任意)、SOS(sensor observation service、利用任意)が提供されるため、IoTのインフラ部分の開発工数を省いて、アイデアとIoTデバイスの作成に集中して取り組むことができる。

参加対象は、農業従事者や農業ITに関心のある技術者または学生を対象としており、50名程度の参加を想定している。参加費は無料だ。必要となるパソコンやセンサ、マイコン(Arduino UNO を推奨)などは各自が用意する。

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審査委員、メンター、情報インプットは、南政樹氏(慶應義塾大学政策メディア研究科特任助教)、田中邦裕氏(さくらインターネット代表取締役社長)、宮元直也氏(SenSproutエンジニア)、郭威氏(東京大学大学院農学生命科学研究科特任助教)ら8名が務める。

農業×IoTハッカソンは、スマートプラットフォーム・フォーラム(NPO法人ブロードバンド・アソシエーション内)、東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構、さくらインターネット、ブロードバンドタワー、Listenfield、DMM.make、白坂パテントパートナーズらの共同主催で実施される。

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