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トーマツベンチャーサポート、新製品創出に特化した実践型教育サービス「Asterisk」スタート

トーマツベンチャーサポートは、3ヵ月間でプロトタイプをクラウドファンディングに出すことをゴールとする実践型教育サービス「Asterisk(アスタリスク)」を11月にスタートする。企業内で新商品のビジネスプランを実現するためのスキルを獲得させるプログラムだ。

同社によれば、企業において新製品創出という不確実性の高いビジネスプランは、社内承認を得るための多くの課題があるという。特に、製品の作り方がわからないという「作る壁」、売れるかどうかわからないという「売る壁」、予算や人手がないという「人材不足の壁」に阻まれるとしている。

新規事業立ち上げに必要な3つのスキル 新規事業立ち上げに必要な3つのスキル

Asteriskでは、作る壁に対しては外部の生産者とのネットワークづくり、売る壁にはクラウドファンディングで市場に問うこと、人材不足の壁は新規事業立ち上げに必要なスキルを学ぶことによって、壁を突破するための仕組みとスキルを提供する。

3ヵ月間でクラウドファンディングに出すプロトタイプを作り上げることを目標にカリキュラムを組み、アイデア発想やチームビルディングなどの準備段階から、デザインプロトタイピングや制作、またSNS活用戦略などの実践的なもの、さらにベンチャー企業や施設を訪問する。プログラム受講費用は入学金5万円、授業料25万円の合計30万円だ。

またパイロットプログラムとして、ハードウエア開発経験のない大手企業社員ら9名3チームがBtoC製品のプロトタイプを開発した。この卒業生による成果報告会が9月24日13:00から京橋のイトーキ東京イノベーションセンターSYNQA1Fで行われる。定員は100名、参加費は1000円で、SYNQAのイベントページから申し込みできる。

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