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デジタルハリウッド大学にファブ工房「LabProto」がオープン

デジタルハリウッド大学の産学官連携センターは、プロトタイピングのためのファブ工房「LabProto(ラボプロト)」を開設した。人材育成のための拠点として、デジタルハリウッド全体のアウトプット向上を目指すという。

同工房には3Dプリンタ、UVプリンタ、レーザーカッターなどのデジタルファブリケーション機材を設置。プロトタイピングとグラフィック系制作の仕上げ用途として学生に開放する。

「LabProto」監修の星野裕之氏(左)と学長の杉山知之氏(右) 「LabProto」監修の星野裕之氏(左)と学長の杉山知之氏(右)

同校の非常勤講師であり、専門スクールの卒業生でもある星野裕之氏が監修を務める。当初は、同校の学生が登録するプロジェクトや同校大学院のIoTアクセラレーション・プログラムでの利用から開始し、順次、機材講習会や、校友会会員および地域市民への開放などへ利用を拡大していくという。

また、同校の産学協同の趣旨により、第1号スポンサーとして「株式会社エンジニア」を決定し、工具の提供を受けている。LabProtoを通じた産学協同のパートナーを引き続き募集しているという。

なお、11月24日に御茶ノ水ソラシティで開催される「近未来教育フォーラム2016 –Daily Life with Super Technologies-」での講演「大企業が注目する新規事業創出の最新フレーム ~クラウドファンディングによるIoT製品開発と組織づくり~」の参加者は当日、同工房を見学できる。

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