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ものづくりのプロセスが学べる——IoT系ハードウェアベンチャー向けに「SHARP IoT.make Bootcamp」開催

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IoT アクセラレータ

シャープはIoT系ハードウェアベンチャー向けにアクセラレーションプログラム「SHARP IoT.make Bootcamp」を開催し、さくらインターネットとIoT系スタートアップ企業向け投資ファンドABBALabはこのプログラムを支援することを発表した。

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SHARP IoT. make Bootcampは、「モノづくりブートキャンプ」と「量産支援キャンプ」の2部構成となっている。

「モノづくりブートキャンプ」では、シャープからは、同社が100年以上にわたり培ってきた量産設計や品質/信頼性確保など、ものづくりの技術/ノウハウを現役技術者らが講義する。さくらインターネットは、同社のIoTプラットフォーム「さくらのIoT Platform β」を題材とし、IoTに不可欠なソフト/サーバー技術やデータの保存/処理システムなどを講義する。また、ABBALabは、ベンチャー企業が新規事業の立ち上げの際に必要な資金調達について、投資ファンドの立場からの講義を行う。

「量産支援キャンプ」は、モノづくりブートキャンプ参加企業の希望者に対し、3~6ヵ月程度の期間で量産仕様決定、工場の選定から見積り精査、量産立ち上げ、最終製品の品質確認までをハンズオンで支援するプログラムとなっている。

これにより、プロトタイプ作成段階から量産段階に至る際に予見されるトラブルによるコストロス、スピードの遅れを未然に防止することを目的とする。

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今回募集するモノづくりブートキャンプは、奈良県天理市にあるシャープ総合開発センターにて1回10日間合計約70時間のプログラムとなる。参加費は85万円で2名参加でき、1社1名の場合は50万円、3名以上の場合の追加費用は35万円(いずれも税別)となっている。参加申し込みは専用サイトで受け付けている。

なお、ABBALabによりBootcamp参加後の成長度が一定の水準以上であると判断されたスタートアップ最大4社のみを対象に、「IoT.make Bootcamp参加費用サポート」、「ABBALab IoE Fundからの資金検討」、「専門家による研修プログラムやメンタリング」、「開発場所と設備」の4種類で構成されるABBALabスカラーシップも用意されている。

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