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IoTで質の良い眠りを——睡眠時のデータを分析するIoTマットレスパッド「MOORING」

ELESTYLEは、IoTマットレスパッド「MOORING」の先行予約販売をクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで開始した。Indiegogo発の製品で、開発元は中国のMIRAHOMEだ。

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睡眠には深い眠りのノンレム睡眠(4段階)と、浅い眠りのレム睡眠(1段階)があり、5段階の身体反応は温度で大きく異なるという。開発元は5万人のデータを調査し、最適温度と3℃以上の開きがある場合、睡眠の質が20%も変わることがわかったという。この快適で質の高い睡眠のための温度に着目したのがMOORINGだ。

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MOORINGには、PP電圧フィルムと呼ばれるセンサが組み込まれており、これにより、心拍数や呼吸、体動などの健康状態を測定することができる。また、メインユニットが寝室環境(室内温度、湿度、光度、騒音)も測定するので、睡眠中の身体反応をデータ化し、体感温度と快適な睡眠のための適温を導き出すとしている。

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専用アプリからは、目覚ましの設定やマットレスパッドの温度調整、ドライ設定などができる。この目覚まし機能では、温度調節により使用者を浅い睡眠へと誘導し、最も快適に起床できるタイミングで耳元のバイブレーションで目覚めさせてくれる。また、浅い眠りと深い眠りの割合を表示し、記録した健康データをもとに不整脈や睡眠時無呼吸症候群などの潜在的な病気のリスクを通知する機能もある。

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MOORINGの価格はシングルが4万3000円、ダブルが4万6000円(いずれも税込)。ダブルサイズでは、左右の温度を独立して管理/調整する機能が利用できる。

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ELESTYLEは、GREEN FUNDINGで定価の10~40%の早期予約割引適用プランを提供中。製品の発送は、12月末頃を予定している。また、国内での保証はELESTYLEが対応する。

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