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IoTの試作に適したオープンソースのコントローラボード「Danyboard M0」

IoTの試作に適したオープンソースのコントローラボード「Danyboard M0」がKickstarterに登場した。リチウムポリマー(Li-Po)バッテリーの充電回路を備えているため、充電式IoTデバイスの作製などに使える。

Danyboard M0は26×63mmの基板に、ARM Cortex M0+(48MHz)プロセッサ、32KBのSRAM、256KBのフラッシュメモリ、Wi-Fi、microSDリーダーを実装。入出力装置として、20個のデジタル入出力(PWM10チャネル)、6個のアナログ入力、1個のアナログ出力を搭載する。

同製品は電源にシングルセルの3.7VLi-Poバッテリーを採用。バッテリーはUSBポート(micro Type-B)経由で充電できる。一方、USBポートはホスト機能に対応しているため、キーボードやマウスを接続することが可能だ。

また、Danyboard M0はArduino IDEでプログラミング可能。「Blynk」のようなサービスを使えば、スマートフォンからリモートコントロールできる。

Danyboard M0は2016年11月26日までクラウドファンディングを実施。10月31日時点では、目標額の2000ユーロ(約23万円)に対して、約970ユーロ(約11万円)以上を集めている。

販売価格は30ユーロ(約3500円)。出荷は2017年1月の予定で、日本への送料は12ユーロ(約1400円)だ。

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