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ヴェルト、ウェアラブル製品向けの睡眠判定アルゴリズムを国立精神・神経医療センターと共同開発

活動量センサを備えたスマートウォッチなどの開発/販売を手掛けるヴェルトは、腕時計/リスバンドなど手首に装着するタイプのウェアラブル製品向けに、国立精神・神経医療センターと共同で、睡眠量や睡眠の状態を正確に計測するアルゴリズムの共同開発を開始した。

今回共同開発するアルゴリズムは、国立精神・神経医療センター三島和夫博士の睡眠学の成果に基づいて、センサで検知した腕の動きと測定した脳波を解析することで、高い精度で睡眠状態の判定ができるようになることを目指すものだ。また、覚醒時には活動量を正確に記録し、入眠と覚醒にタイミングも自動的に検出できるようにする。

同社によると、低消費電力の回路も併せて設計し、この回路とアルゴリズムを組み込んだソフトウェアをウェアラブル製品に搭載して販売する予定だ。また他社へのOEM供給も行うとしている。

同社ではまた、企業向けに従業員の過労やストレス状況を把握する手段としてのアプリケーション提供も視野に入れている。

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