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美味しいお茶をどうぞ——Wi-Fi対応スマートティーメーカー「Qi Aerista」

お茶の種類ごとに最適の湯温や抽出時間を設定できるティーメーカー「Qi Aerista」が、Kickstarterにて出資を募っている。

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Qi Aeristaは、お茶の種類(ウーロン茶/ミルクティーなど6種)と濃さ(ライト/ミディアム/ストロング3種)を指定することで、最も適した湯温/蒸らし時間/湯量/抽出時間を決め、お茶を入れてくれるティーメーカーだ。例えばウーロン茶を選ぶと湯温は93℃となり、濃さがライトであれば抽出時間は2分、ストロングなら4分といった具合だ。お茶の種類と濃さはヒーター前部にあるボタンで指定するだけとシンプルだ。

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また、Wi-Fi経由で専用スマートフォンアプリから、より細かい設定もできる。湯温は20~100℃、抽出時間は1~15分で調整可能だ。1時間以内の保温機能もあるので、任意の設定温度でお湯を沸かしておいて、後から自分でお茶を入れるというような使い方もできる。

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加えて、抽出の進行状況表示やタイマー予約、さらにレシピやテイスティングノートなどをSNSに投稿することもできる。

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ポット上部にバスケット型のインフューザ(茶こし)をセットする方式を採用。水を注いで茶葉をインフューザにセットしスイッチを押すと、ヒーターで温められたお湯がポット内部を通ってインフューザに注がれ、お茶を抽出する仕組みだ。インフューザの中で茶葉が十分広がるような形状とし、また入れたお茶と茶葉が接触しないため、置いているうちに濃くなってしまうことはない。

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本体サイズは、ポット部が直径128×高さ229mm、重量0.9kg、一度に1~3カップのお茶が入れられる。ベース部のサイズは直径180×高さ38mm、重量0.8kg。カラーはグレー、ブラックの2色がある。

プロジェクトは12月16日までKickstarterにてクラウドファンディング中だ。目標額60万香港ドル(約846万円)に対して11月17日の時点で63万香港ドル(約888万円)以上を集めている。

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Qi Aeristaの価格は1799香港ドル(約2万5400円)。Kickstarterでは早期割引として、ほぼ半額となる899香港ドル(約1万2700円)で購入できるプランなどを提供中だ。海外発送の場合、送料が別途必要となる。なお、出荷は2017年6月の予定だ。

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