新しいものづくりがわかるメディア

RSS


IoT機器の試作に必要な諸機能を一つの基板に搭載したArduinoシールド「ARMA IoT」

IoT機器の試作に必要な諸機能を一つの基板に搭載したArduinoシールド「ARMA IoT」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

ARMA IoTは、外部デバイス用ブレークアウト、Wi-Fi、microSDスロットを一つの基板に搭載したArduinoシールド。ブレッドボードなどを使った余計な配線をせずとも、各種センサをプラグアンドプレイでArduinoに接続できる。

ARMA IoTを使えば、センサ類のリードアウトを「Cayenne」「ThingSpeak」などのIoTプラットフォームにWi-Fi経由で送り、蓄積、解析、グラフ化できる。また、ARMA IoTと「Blynk」を組み合わせれば、ARMA IoTで接続したデバイスをスマートフォンで制御できるようになる。 

ARMA IoTには、「Arduino Uno」版と「Arduino Nano」版がある。また、開発元はスターターキットも用意。同キットにはArduino Uno(ケーブル付き)のほか、超音波センサ、温度センサ(2種類)、MQ2ガスセンサ、5V-220Vリレー、PIRモーションセンサ、DHT11(温湿度センサ)、LCDが付属する。

ARMA IoTは2017年1月初旬までクラウドファンディングを実施。11月28日時点では、目標額の2150ドル(約24万円)に対して、約65ドル(約7300円)を集めている。

早期割引適用価格はArduino Uno版が16ドル(約1800円)で、Nano版が12ドル(約1400円)。日本への送料は4ドル(約450円)だ。スターターキットの早期割引価格は45ドル(約5000円)で、日本への送料は8ドル(約900円)。出荷はいずれも2017年1月の予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る