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光で方角を示してくれるナビゲーションデバイス「Compass Stone」

本体に内蔵するLEDが光って目的地の方角を教えてくれる、ナビゲーションデバイス「Compass Stone」がKickstarterに登場した。

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Compass Stone は、本体内に放射状に配置された12個のLEDが点灯することで進むべき方向を示してくれるデバイスだ。目的地のセットはWi-Fi/モバイルネットワークで接続したスマートフォンの専用アプリで行うが、登録が完了すればあとはCompass Stoneだけで目的地までナビゲーションし、目的地に近づくとLEDが点滅、到着すると本体の周囲を回転しながら点灯する。

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本体形状は、たまご型のナチュラルなデザインを取り入れ、周囲のカーブ面に配置されたLEDは歩きながらでも容易に確認できるので、スマートフォンの画面を凝視しながら歩く必要はない。また、移動していないときには時計モードになり、点灯するLEDが時計の時針を、点滅するLEDが分針を示してくれる。

本体サイズは32×60×48mmで、重さ40g。使用可能温度は-5~45℃とのことだ。

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開発元は日本発のスタートアップであるYEAAH。同社は、Compass Stoneは目的地の方向だけの情報に絞ることで、移動者の意識を占有する割合を低減し、歩きながら周りの状況を楽しめる余裕が生まれる、とそのコンセプトを説明している。

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Compass Stoneは2017年1月31日までクラウドファンディングを実施。12月14日時点では、目標額の4万5000ユーロ(約551万円)に対して、約2000ユーロ(約24万5000円)を集めている。

12月16日まで、販売予定価格から40%オフの早期割引適用分が89ユーロ(約1万900円)で入手できる。出荷は2017年7月の予定で、送料10ユーロ(約1220円)で日本への出荷にも対応する。

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