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工業グレードの精度と堅牢性、金属製の普及型3Dプリンタ「StrongArm」

金属製の普及型3Dプリンタ「StrongArm」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

StrongArmは、工業グレードの精度と堅牢性を持つFFF(熱溶融積層)方式の3Dプリンタ。特に堅牢性には自信があるようで、Kickstarterにはプリントヘッドに4Kgの重りを付けてプリントする様子などがアップされている。

大きさは419×381×520 mmで、重量は15kg。最大造形サイズは250×310×218mm、最小積層ピッチは0.04mm、最大造形速度は150mm/秒だ。フィラメントはPLA、ABS、PVA、HIPなどが使える。

開発元は今回、シングルエクストルーダ搭載モデルだけでなく、デュアルエクストルーダ搭載モデルも用意。後者のモデルでは当然、デュアルカラーやデュアルマテリアルでのプリントも可能だ。 

StrongArmは2017年1月12日までクラウドファンディングを実施。12月16日時点では、目標額の10万香港ドル(約150万円)に対して、約9400香港ドル(約14万円)を集めている。

早期割引適用価格は、シングルエクストルーダ搭載モデルが7800香港ドル(約12万円)で、デュアルエクストルーダ搭載モデルが9380香港ドル(約14万円)。出荷は2017年6月の予定だ。 

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