新しいものづくりがわかるメディア

RSS


最大70度傾けても工具が滑り落ちないツールマット「Grypmat」

独自の素材を採用することで、大きく傾けても工具が滑り落ちないようにしたツールマット「Grypmat」がKickstarterに登場した。

photo

Grypmatは、ポリマーとシリコンを独自に配合した素材を採用。グリップ力が高いため、置き場所に関わらず、最大70度傾けても工具が滑り落ちない。磁力でくっつけるわけではないので、置いた工具は簡単に取れる。

photo

同製品に使われる素材は、耐薬品性や耐火性に優れている。また、柔軟性が高い上に、静電気を帯びにくい。そのため、航空機、自動車、船舶などの整備をはじめ、さまざまな用途に使用できる。

photo

サイズは小型(15×30cm)、中型(20×30cm)、大型 (30×56cm)の3種類。小型は6区画に分かれていて、手の届く範囲に工具を整理して置くのに適している。中型はハンドツールを近くにまとめて置いておくのに、大型は多くの工具を扱うのに最適だ。

photo

Grypmatは2017年2月4日までクラウドファンディングを実施。1月6日時点では、すでに目標額の1万ドル(約120万円)を越える約1万3000ドル(約150万円)を集めている。

販売価格は小型が30ドル(約3500円)、中型が35ドル(約4100円)、大型が70ドル(約8100円)。出荷は2017年6月の予定で、日本への送料は小型と中型が50ドル(約5800円)、大型が65ドル(約7500円)だ。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. 春から意識を下げていこう!新社会人を頭が悪い工作で応援してみた
  2. トレーニング内容を自動的に記録——筋トレ用ウェアラブルデバイス「Delta Gloves」
  3. “落し物の専門家”が作った世界最小クラスの紛失物追跡タグ——MAMORIO
  4. Raspberry Piで電子工作を高機能化——「PICと楽しむRaspberry Pi活用ガイドブック」発刊
  5. ゲームをつくって楽しもう——高校生向けPython入門書「ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング」発刊
  6. サイボーグ義足で東京パラリンピックは金メダルを! スポーツ工学を考慮したテクノロジーで世界最速ランナーの育成を目指す
  7. ミニサイズのIoT実験ボードを含む「BLE静電容量式センサIoT開発キット」を販売開始
  8. 【カインズホーム presents】新社会人へのプレゼントに“お母さん等身大ハンガー”を作ろう!
  9. 9000ドルで買える産業グレードFFF方式3Dプリンタ「STACKER S2」
  10. 世の中の偏差値を下げろ!「頭の悪いメカ発表会」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る