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Afiniaの3Dプリンタ「AFINIA H400」「AFINIA H800+」、国内販売を開始

米Afiniaブランド3Dプリンタの新製品2機種が国内リリースされた。高品質ながら軽量でコンパクトなパーソナル用途向け「AFINIA H400」と、従来モデルに新たな機能を追加した最上位機種「AFINIA H800+」だ。

AFINIA H400は、コンパクト性を追求した低価格のパーソナル3Dプリンタで、家庭や教室などでの使用に適したモデルだ。従来のAFINIA Hシリーズの造形品質を維持しながら、BOX型にすることでさらに造形安定性を向上させている。

新たにWi-Fi 機能を搭載し、PCやiPadとワイヤレスで接続可能となり、簡単な操作をPCなしで実行できる液晶タッチパネルも搭載した。また、ノズルの高さ調整を自動で行うオートレべリング機能、造形エリア内の臭いや微粒子を濾過するHEPAエアフィルター、電源遮断時のリカバリー機能も搭載している。

外形寸法は255×385×365mm、重量は8kgで、最大造形サイズは120×120×120mm。最小積層ピッチは0.15mmで、使用できる素材は1.75mm径のABS/PLA/ポリカーボネート樹脂。価格は9万8000円(税抜)だ。

AFINIA H800+は、2015年に発売されたAFINIA H800のモデルチェンジ版で同ブランドの最上位機種となる。高いプリント精度や大きな造形サイズ、高速な造形速度を維持しながら、新機能を追加した。

新機能としては、Wi-Fi 機能、停電時プリント回復機能、フィラメント切れの際の自動停止機能、ノズルとプラットフォームの温度設定変更機能を追加。また、プリントヘッドとガントリーシステム、制御ソフトウェア「Afinia Studio」を改良、iPad用アプリも新たに開発した。

外形寸法は493×517×493mm、重量20kgで、最大造形サイズは255×205×205mm。最小積層ピッチは0.1mmで、使用できる素材は1.75mm径のABS/PLA/ポリカーボネート樹脂。価格は35万円(税抜)だ。

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