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地球上のどこにいても見つけます——小型GPSトラッカー「Ping」

小型ボディにHSPA/GSMを搭載したGPS/GLONASSトラッカー「Ping」がIndiegogoに登場した。

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Pingの開発元によれば、従来の小型Bluetoothトラッカーでは追跡範囲が狭く、GPSやGLONASSを利用するトラッカーでは本体の大きさやバッテリの消耗に課題があるという。Pingの特徴は、34×34mmの防水性小型ボディに、約160の国と地域で利用できるモバイル通信機能と、長期間使用できるバッテリを搭載している点だ。

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付属のクリップアタッチメントで簡単に取り付けられ、充電式バッテリは約3カ月持続し、残量低下通知機能もある。

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位置を追跡するためには、専用アプリを使い、表示される対象物を選択すると地図上に表示する。また、Pingからスマートフォンへの通知も可能で、本体のチェックインボタンを1回押すと位置情報を、ボタンを2回連続で押せば、SOSアラートを発信できる。専用アプリはiOS/Androidに対応する。

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Pingは3月上旬までクラウドファンディングを実施。2月8日時点で、目標額5万ドル(約562万円)の7倍以上の約37万ドル(約4160万円)以上を集めている。

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1年間の通信費、充電ケーブルなどが含まれたセットが今なら25%オフの早期割引適用分が99ドル(約1万1100円)で入手できる。2年目以降の通信費は年間36ドル(約4050円)だ。なおアメリカ、カナダ、メキシコ以外の地域では、アクティベーション時に10ドル(約1120円)の追加が必要だ。日本を含む多くの国と地域で利用できる。

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出荷は2017年7月の予定で、日本への送料は30ドル(約3360円)だ。

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