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プロトラブズがCNC加工サービスを拡充——ステンレスに加え鋼鉄材に対応

プロトラブズは、ハードメタル(硬質金属)のCNC切削加工サービスの拡充を発表した。

同社では2016年12月にハードメタル加工サービスを開始、ステンレス鋼(SUS304/316)のCNC切削加工サービスを提供してきた。今回新たに鋼鉄材(SS400)のCNC切削加工サービスを追加する。SS400は、一般構造用圧延鋼材である低炭素鋼で、安価で加工性に優れており、産業用として構造用以外にも幅広い用途で利用されている。

パーツの最大サイズは、マシニング加工が約250×175×44.5mm、旋盤加工が直径約49×長さ228mm(SUS材)/直径約74×長さ228mm(SS材)で、仕上げは軽いビーズブラストか切削加工のままとなる。

また、これまで5営業日だったハードメタルの標準納期についても、製造プロセスの改善により3営業日に短縮した。

同社は、以下の4つのイベントにおいて、鋼鉄材のサンプルパーツ展示を予定している。

  • 2017年2月15~17日:関西 医療機器 開発・製造展 -MEDIX関西
  • 2017年2月23日:IoT World Conference Nagoya 2017
  • 2017年3月2~3日:FACTORY 2017 Spring 関西
  • 2017年3月9~10日:FACTORY 2017 Spring 東京
photo 切削加工対応材料一覧

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