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ラジオの進化をたどる——CQ ham radio連動企画「作って合点!ラジオのしくみ ストレート・ラジオ キット」発売

ビット・トレード・ワンは、受信した周波数のまま増幅・復調するトランジスタ・ラジオの製作キット「作って合点!ラジオのしくみ ストレート・ラジオ キット」を2月18日に発売する。CQ出版が発行するCQ ham radioで2017年1月号から始まった連載記事 “作って合点!ラジオのしくみ” との連動企画だ。

同連載記事は、進化の歴史をたどりながらラジオを製作していく企画で、ゲルマニウム・ラジオ→ストレート・ラジオ→レフレックス・ラジオ→スーパーヘテロダイン・ラジオ→DSP ラジオと、時代を追って検波の仕組みを学ぶことができる。

今回の製品は、前回のゲルマニウム・ラジオに続くもので、2017年3月号記事と連動したストレート方式のラジオキットとなっている。ストレート・ラジオ専用ICを採用し、少ない部品点数で組立初心者でも安心して組み上げることができる。

キットにはケースも付属。記事と連動して、バーアンテナの指向性を利用し、送信所の方向を確認するなど、ラジオの基本を知ることができる。

受信周波数は535〜1605KHz、出力はダイナミック・イヤホン、電源は単三乾電池だ。ダイナミック・イヤホンと乾電池は、別売りとなる。製作には、はんだごて一式、ニッパー、ドリルが必要。型番はADCQHR1703だ。

価格はオープンで、店頭予想売価は2980円前後(税別)だ。販売取扱店は、シリコンハウス各店、千石電商各店、ツクモRobot王国など。他に、Amazon、共立エレショップ、ビット・トレード・ワン公式など、各オンラインショップで取り扱う。

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