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XYZプリンティングジャパン、グラデーションが可能な3Dプリンタ「ダヴィンチ Jr. 2.0 Mix」の正式発売を発表

XYZプリンティングジャパンは、グラデーションが可能な3Dプリンタ「ダヴィンチ Jr. 2.0 Mix」を3月1日に正式発売すると発表した。2月27日まではMAKUAKEの先行予約販売で割引購入できる。

同製品は、1つのノズルから2色のフィラメントを出力するデュアルフィードシステムを搭載しており、3種の出力モードでさまざまな色を組み合わせた出力が可能だ。

「単色モード」は、多色モードやグラデーションモードの設定により単色で出力する。「多色モード」は、1つのデータについて1つの色を設定し(最多で9データ9色)、そのデータの組み合わせで多色(2色のフィラメントの比率で混合できる色の範囲内に限る)出力する。

さらに「グラデーションモード」では、2色のフィラメントをソフトウェアで好みの比率に配合し、造形物の高さを複数の色のエリアに分けたり、グラデーションを設定して造形できる。

本体サイズは420×430×380mm、重量は12kg。プリント方式は熱溶融積層(FFF)方式で、積層ピッチは200〜400μm、最大造形サイズは150×150×150mmだ。フィラメントには専用の1.75mm径PLAフィラメントを使用する。

同社Webサイトや家電量販店、販売代理店、またはAmazon、楽天、ヤフーのECサイトにて8万9800円(税別)で販売する。MAKUAKEでの先行予約販売では、各種割引コースが用意されており3月より順次出荷する予定だ。

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