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Raspberry Piシリーズ最小最安——「Raspberry Pi Zero」国内販売開始

65×30mmという小型サイズに上位モデルのエッセンスを詰め込んだ「Raspberry Pi Zero」の国内販売が発表された。

Raspberry Pi Zeroは、Raspberry Piシリーズの末弟として、2015年11月にわずか5ドルという低価格で発売され、大きな話題となったモデルだ。英国と米国では発売後1年で30万~40万台が売れているという。低価格ながら上位機種同様、モニタとキーボード、マウス、OSを書き込んだmicroSDカードを用意するだけで、Linuxパソコンとして利用できる。

サイズは65×30mmと小型だが、現行の上位モデル同様40ピンのGPIOピンヘッダが取り付けられるようになっており、各種拡張基板など周辺機器も共有できる。CPUは初代Raspberry Pi同様シングルコアのARM11を搭載するが、クロックは初代の700MHzから1GHzへと高速化されている。もちろん、「Scratch(スクラッチ)」、「Sonic Pi (ソニック・パイ)」、「Minecraft Pi (マインクラフト・パイ)」といった、おなじみのソフトウェアも問題なく使うことができる。

ケイエスワイのWebサイトでは、2月24日の夕方以降の発売となる。

スイッチサイエンスのWebサイトでは、2月24日午後から予約販売を開始する。

ただし、いずれも1人1点の数量限定だ。

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