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坂道でも安心・快適——電動アシスト歩行器「ロボットアシストウォーカー RT.2」

生活支援ロボット製造/販売などを販売するRT.ワークスは、同社の電動アシスト歩行器「ロボットアシストウォーカー RT.2」が、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する国際規格ISO 13482の認証を取得したことを発表した。

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ロボットアシストウォーカー RT.2は、歩行の状態に合わせて自動的に適切な自動制御を行う電動アシスト機能を搭載した歩行器だ。ハンドル部のセンサで人の動きや力の強さをセンシングし、6軸モーションセンサによって路面状況や人の動きをセンシングし、その情報に基づいてリアルタイムに歩行をアシストしたりブレーキを掛けたりすることができる。

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具体的には、上り坂では自動的にパワーアシストが働き、下り坂では逆に自動的にブレーキが働くことでゆっくり歩くことができる。さらに傾いた道でハンドルを取られることがないように片流れ防止制御をおこない、また、坂道で手を離した場合には自動的に停止する。

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同社によれば、自動制御機能付きの歩行器としては第1号の認証取得製品だという。また、介護保険レンタルの適用も受けているため、利用しやすいものとなっている。

今回の認証取得では、製品自体の安全性に関する試験をクリアしたことはもちろん、日本品質保証機構(JQA)により、開発体制やリスクアセスメントなどの開発/設計関連文書の適切な作成/管理を含めた総合的な安全性が評価されたとしている。

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