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ファッションに特化したファブ施設「andMade」が4月末に都内でオープン

タレントのマネジメントやテレビ番組の企画・制作を手掛ける古舘プロジェクトがプロデュースする服飾系ファブ施設「andMade」が東京・千駄ヶ谷にオープンする。各種ミシンのほか、テキスタイルプリンタやレーザーカッター、3Dプリンタなどを揃え、制作をサポートするサービスやワークショップなどを提供。新しい枠組みでのクリエイターの輩出を目指す。

同スペースでは、工業用ミシンのトップメーカーJUKIのサポートを受け、工業用ミシン、職業用ミシン、ロックミシン、キルトミシン、シリンダーベッドミシンなど、計27台のミシンを自由に利用できる。服飾の知識や制作経験に応じた講座やワークショップも随時開催する。

またテキスタイルプリンタやUVプリンタ、レーザーカッターなどの各種のデジタルファブリケーション機器を導入し、新たな服作りの可能性を追求する。

施設の利用はセルフサービスによる機器利用だけでなく、利用者からのオーダーを受け付ける受注製作サービスもあり、服飾の初心者から、自分自身のブランドを立ち上げたいプロユーザーまで幅広くサポートする。

導入されるする機器は、データからオリジナルのデザインを印刷できるミマキエンジニアリングのテキスタイルプリンタ「CJV150-107」や、布や木材、アクリルなどの加工ができるトロテック・レーザー・ジャパンのレーザーカッター「speedy360」、質感や立体感のあるテクスチャを表現できるローランド ディー.ジー.のUVプリンタ「LEF-200」や、カッティングマシン「GR-420」、FELIXの3Dプリンタ「FELIX PRO 2」などだ。

さらに機器メーカー各社の協力により、デジタルファブリケーション技術をファッションと融合させる「MAKE MY BRANDラボ(仮称)」を立ち上げ、多様なアイデアを現実のものとする実現するファッション表現を開発するとしている。

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