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手軽に3Dライブストリーミング——ハンディ3Dカメラ「SID」

多機能ながら179ドルで買えるハンディ3Dカメラ「SID」がKickstarterに登場した。

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SIDは、本体サイズ80×40×19.5mmで重さ60gと小型軽量な3Dカメラで、どこでも手軽に3Dライブストリーミングや立体イメージを楽しめる。

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Android/iOSに対応する専用アプリで、ビデオのライブビューやARを取り入れた編集、シェアなどができる。またアプリでパララックス(視差)のセッティングを調整することで、立体イメージの見え方を変えられる。

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SIDオリジナル機能として、撮影の全体像はそのままに、気になる部分だけをクローズアップできるハイライト機能や、対象物を追いかけ撮影し続けるオートフォロー機能を備える。ほかにも、オートステレオスコープの左右のレンズからの視線を交互に表示させる、「Wiggle Gram」と呼ばれるユニークなイメージも作成できる。

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手ぶれを防止する3軸のジンバル(回転台)が付属する「CINEMATIC KIT」も用意されており、プロ級の撮影が可能になるという。また、アクションカメラ「GoPro」のジンバルも互換性があり、利用できる。

撮影したビデオは、VRヘッドセット、オートステレオスコープディスプレイ、3Dテレビ、3Dプロジェクターなどで視聴できる。ビデオ最高解像度は3K(2880×1440)/30fps、フォト最高解像度は32M(8064×4032)だ。

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SIDは、6月11日までクラウドファンディングを実施。5月9日時点で、既に目標額の2万5000ドル(約284万円)を上回る約4万5000ドル(約511万円)を集めている。

SIDの小売り予定価格は299ドル(約3万3900円)で、今なら40%オフの早期割引適用価格179ドル(約2万300円)で入手できる。8月の出荷を予定しており、日本への送料は13ドル(約1480円)だ。

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