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卓上3DプリンターMAESTROの新バージョン「MAESTRO 2.5」登場、先行予約販売実施中

2015年6月に発売された卓上3Dプリンター MAESTROの新バージョン「3Dプリンター MAESTRO 2.5」が登場し、先行予約販売中だ。2種類の材料を使って造型するオプションユニットも提供する。

MAESTROは、卓上で大きく高精細な造型ができるFFF(熱溶融積層)方式の3Dプリンター。台湾のALTデザインが開発/製造し、国内販売をインタービジネスブリッジが行っており、前バージョンは2015年にMakuakeで先行販売を行い注目を集めている。

今回の新バージョンでは、最小積層ピッチ50μm、最大造型サイズ直径220×高さ320mmと従来の特徴を維持しながら、さまざまな改良を加えている。ノズルには新設計の0.4mm径MK3ノズルを採用。スライドレールは高静音/高耐久の日本製に変更し、各部リミットスイッチも接触式スイッチから光学式スイッチに変更している。

また、これまでオプションだったシェルユニットを標準搭載化し、更なる高剛性を実現するとともに、エクストルーダー部もフィラメントを送り出す押出輪を高耐久のステンレス製に変更している。

さらに今回新たに、2種類のフィラメントを切り替えながら印刷できるようにする「デュアルエクストルーダーユニット」をオプションとして提供する。2色成形や、サポート部分のみ異なるフィラメントを使うといった利用が可能だ。なお同オプションは、MK3ノズルへアップデートすることで前バージョン(MAESTRO 2.0)でも利用できる。

現在、先行予約キャンペーンとして、初回納入分(数量限定あり)の予約販売を実施している。DIY組立キットが、29万5000円(税抜)のところ先行予約価格28万250円(税抜)。組立済み完成品セットが、同37万8000円(税抜)のところ同35万9100円(税抜)だ。また、DIY組立キットに「デュアルエクストルーダーユニット」と「ヒートベッドユニット」を同梱したEX DIY組立キットが、同37万5000円(税抜)のところ同35万6250円(税抜)。いずれも5%割引で専用サイトから購入できる。

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