新しいものづくりがわかるメディア

RSS


車内や野外でラズパイやArduinoに電圧を安定供給——5V系デバイス用電源ボード「PiGO」

5V電圧を安定供給できるRaspberry Pi/Arduino用電源ボード「PiGO」がIndiegogoで出資を募っている。5V系デバイスへの給電以外にスマートフォン充電用USBポートも備えており、スマートフォンの充電も可能だ。

PiGO

PiGOは、一瞬停電したり電力供給が不安定になったりする電力供給源でも入力電源を安定して5Vに整流するDC/DCコンバーターボードだ。

Raspberry PiやArduinoなど5V入力電源を必要とするデバイスを、自動車のシガーソケットやソーラーバッテリーのような電力供給源に接続して使用する場合に適している。車のイグニッション電源を入れたり切ったりする際、一時的に停電状態になっても5V電圧を供給し続けるパワーバンク機能を搭載する。

PiGO

PiGOは、Raspberry Pi A+/B+/2B/3B/Zero、Arduino、Banana Piなどの5V系デバイスに対応。Raspberry Pi A+/B+/2B/3Bには装着が可能だ。

サイズは64×56×12mmで、重さは75g。基板上にスマートフォン充電用USB2.0ポート×2、Raspberry Pi用USBポート×1、Raspberry Pi/Arduino用電源コネクタ×2を搭載する。

PiGO

入力電圧は4.5~18Vで、スマートフォン充電用USB2.0ポートの出力は4.85~5.15V/700mA、Raspberry Pi/Arduino用ポートの出力は4.9~5.1V/2.5Aだ。

PiGO

PiGOは、2017年7月上旬まで500ドル(約5万5000円)を目標にクラウドファンディングを実施。予定小売価格は25ドル(約2760円)で、今なら40%オフの早期割引価格15ドル(約1650円)で入手できる。2017年8月の出荷を予定しており、日本への送料は2ドル(約220円)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi 4で動くミニチュアiMacを製作——小型だが中身は本格派
  2. 豊富なI/Oでオートメーションができる——Raspberry Pi4搭載AIカメラ「Vizy」
  3. 2万8000年作動するダイヤモンド電池の実現に向けて——核廃棄物が原料
  4. JAXAの研究成果を活用——自ら起き上がり頂点で立つ立方体「三軸姿勢制御モジュール」
  5. 軽量ダイレクトエクストルーダー搭載——高品位な高速造形が可能なFFF方式3Dプリンター「BIQU BX」
  6. リモートエピタキシャル成長でフレキシブルなマイクロLEDを製造する手法を開発
  7. 電池無しでLEDが光る——FLASH iPhone 12シリーズ用ケース「東京回路線図」発売
  8. 翼と胴体が一体化したV字型飛行機「Flying-V」、スケールモデルの飛行に成功
  9. 宇宙への飽くなき挑戦を続けるインターステラテクノロジズの今
  10. 立ち仕事の負荷を軽減——工場向けのアシストスーツ「archelis for Factory」提供開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る