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ビデオチャットやAI会話で遊ぼう——子ども向けコミュニケーションロボット「Armoto」

友達や家族とビデオチャットしたり、自撮りやAI会話を楽しめるコミュニケーションロボット「Armoto」が、Indiegogoにて出資を募っている。

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Armotoは、子どもの遊び相手やコミュニケーションの手段として機能するようデザインされたコミュニケーションロボットだ。友達同士でArmotoを使ってチャット/メールを送受信したり、家族のスマートフォンなどともやり取りすることができる。

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友達のArmotoとコミュニケーションするためのフレンド登録は、Armoto同士を向かい合わせてハンドシェイク(握手)するなど、子どもでも理解しやすい方法で行う。もちろん、ID検索によるフレンド検索/追加も可能だ。通信方式はBluetooth 4.0/Wi-Fi/NFCをサポートする。電波圏外でもフレンド登録は実施でき、Wi-Fi接続後に同期する。

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Armotoのアーム部分に水平方向に回転可能なSony製8Mカメラを搭載し、ビデオチャットや自撮りしたり、撮影した画像を直ちにシェアすることもできる。Armotoの背面には4.7インチ720Pタッチスクリーンがあり、受信した動画メッセージやコメントがその場で確認できる。メッセージ受信時は、頭頂部のLEDライトが点滅する。また、AIによる対話機能が実装されており、英語/スペイン語/中国語に対応する。

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さらに、スマホアプリには保護者向けの機能が用意されており、Armotoの使用状況確認や、メッセージ投稿/フレンド追加時のプッシュ通知に加え、不適切なメッセージ送信の拒否や、フレンドリストの管理(フレンド登録の制限/ブロック)も可能だ。

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本体素材にはシリコンを採用し、子供の安全性にも配慮。カラーリングはピンク/グレー/オレンジの3色で、今後も追加予定だ。本体サイズは約287×190×203mm、重量は約1kg。バッテリー容量は3000mAhで、5時間の連続使用が可能だ。

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予定販売価格は300ドル(約3万3900円)。Indiegogoでは、早期割引として220ドル(約2万4900円)で購入できるプランなどを提供している。30ドル(約3390円)の追加送料で日本への発送にも対応するが、技適に対応しているかは確認が必要だ。

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Armotoは、Indiegogoにて8月12日までクラウドファンディング中だ。目標金額は3万ドル(約339万円)で、11月の製品出荷を予定している。

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