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明成化学、「3D Prinstar」シリーズに2.7kg巻の「3D Prinstar Plenty」を追加

明成化学は、3Dプリンター用フィラメント「3D Prinstar」シリーズに、2.7kg巻の「3D Prinstar Plenty」を追加。9720円(送料/税込)で発売した。

3D Prinstar Plentyは全長約1110mで、素材はABS樹脂、線径は1.75mm、色はブラックを採用。 「大きなモノも、手間をかけずに、キレイに、失敗なく作りたい」というユーザーのニーズに応えるため、大容量の2.7kg巻をリリースした。フィラメント切れなどを心配せずに大きな製造物を造形可能だ。

ボビンの直径は285mm、穴径52mm、厚み104mm。推奨使用温度はノズル210~230℃、テーブル110℃だ。なお他の樹脂/色の発売については、今後の要望を踏まえ検討するとしている。

3D Prinstar(1kg巻)で培ったノウハウを生かし、約1110m全ての線径を1.75±0.05mmに収め、かつ高い真円度を達成。フィラメントに起因する樹脂詰まりや吐出量不足による失敗を防止し、ムラのない造形が可能だ。

湿気/紫外線によるABS樹脂の劣化を防ぐため、完成したフィラメントをすぐに真空包装し、劣化を最小限に抑えている。真空包装には、気密性の高いシリカゲル入りアルミフィルム真空パックを採用。安全データシート(SDS)を公式サイトで公開している。

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