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Raspberry Piを使ったIoTアプリ開発に——クラウドアプリケーション開発/実行環境「CANDY EGG」

CANDY LINEは、ビジュアルエディターやデータベースが用意されたクラウドアプリケーション開発/実行環境「CANDY EGG」の限定ベータ版を、学校や企業などの法人向けに8月22日から提供開始する。

photo 「CANDY EGGフローエディター」

CANDY EGGは、オープンソースのビジュアルツール「Node-RED」をベースとしたプログラミングツール「CANDY RED」/フローエディター、オープンソースのデータベース「MySQL」、さらにデータベースのバックアップ機能などをセットしたサービスだ。

photo 「CANDY Pi Lite」  出典:CANDY LINE

別売のRaspberry Pi向けIoT通信用LTE通信ボード「LTEPi for D」や、低速度通信向け3G/LTE通信ボード「CANDY Pi Lite」を用意してRaspberry Piに接続し、CANDY REDを使ってデバイスアプリケーションを作成することでCANDY EGGに接続してクラウドアプリケーション環境を構築することができる。

photo コンソール画面

フローエディターはクラウド上で提供され、視覚的な表現や操作性の良い方法でクラウドアプリケーションのプログラムが作成できる。CANDY EGGを利用し、他のクラウドサービスと連携するクラウドアプリケーションも簡単に作成することができるとしている。

限定ベータ版の利用は無料で、2017年9月30日まで提供される予定だ 。同社では今回の限定ベータ版で検証を行い同サービスの一般公開に向けた準備を進める。

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