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Makers Boot Camp、「Kyoto Makers Garage」開設——海外機関と連携した国際的なmakerスペースに

Makers Boot Campは、京都市、京都高度技術研究所、京都リサーチパークと共同で、「Kyoto Makers Garage」をオープンする。

Kyoto Makers Garageは、京都中央卸売市場第一市場横のガレージを改装し、共有オフィスとして使用できる「コワーキングスペース」、ものづくりをする「メイカースペース」、そして「イベントスペース」と「ギャラリースペース」の合計4つのスペースを提供する。

ここを国際的なmakerスペースと位置づけ、世界中の起業家やクリエーターが集うハブとして、ハッカソンやミートアップなどの多くのイベントを開催することで、ものづくりを志す人をサポートするという。また、パリやニューヨークの起業家育成機関と連携して、国を越えたベンチャー同士の交流を促進し、世界で活躍する起業家を育成するエコシステムを構築すること目指す。

オープンは9月1日(当日はオープニングパーティーのみ)、場所は京都市下京区朱雀宝蔵町73-1 1F、営業時間は月~金11:00~18:00だ。メイカースペースの設備は熱溶融積層方式3Dプリンター、レーザーカッター、デスクトップ型CNCフライスなどで、利用料金はどの機械でも1時間1000円(学生は無料。ただし条件あり)で、設備の利用には有料のトレーニングを受講する必要がある。コワーキングスペースの利用料は、メンバーは1カ月5000円、非メンバーが1日1500円(学生は無料)だ。

9月1日18時から(一般参加は18時30分から)、京都市長も参加してのオープニングパーティーを開催する。

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