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FPGAビギナーに最適——Altera MAX10搭載FPGAボード「MaxProLogic」

FPGA開発ボード「MaxProLogic」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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MaxProLogicは、ポータブルなアプリケーション向けFPGA「Altera MAX10 10M04SA」を搭載したFPGA開発ボード。4000個のロジックエレメント、189Kbit SRAMメモリー、2.2Mbit(ユーザー領域1.2Mbit)コンフィギュレーション用フラッシュメモリ、8ch 12bit ADCなどを備え、エントリーレベルからFFTサウンドメーターといった小規模プロジェクトまで対応できる。

photo Quartus Prime liteのサンプルプロジェクトも用意する

MaxProLogicは、FPGA開発ボードの初心者でも簡単にアプリケーション開発ができるよう段階的に使い方を学べるユーザーマニュアルの他、直ぐに利用できる信号機シミュレーターやオーディオレベルメーターなどのプロジェクトも用意している。開発ソフトウェアはAlteraの「Quartus Prime lite」パッケージが利用できる。

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その他のハードウェア構成としては、電源用USB Micro B、LED×8、パワープッシュボタンスイッチ×1、プッシュボタンスイッチ×1、Micro SDカードスロット×1、50MHzと32.768KHzのオシレーター、 温度センサーなどを搭載し、入出力インターフェースとして40ピン I/Oコネクター、UARTブレイクアウトなどを備える。

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プログラミングは、Alteraの「USB Blaster」対応コネクターからの書き換えが必要だ。なお、「JTAG Blaster Programmer」が付属するキャンペーンも用意している。

photo ビギナー向けにテストベンチの作成方法なども提供する

MaxProLogicのレギュラー価格は37ドル(約4160円)で、今なら数量限定の早割適用価格32ドル(約3600円)で入手できる。本体の他、プロジェクトDVDとユーザーマニュアル、ドライバー、回路図が付属する。さらに、JTAG Blaster Programmerを追加するキャンペーンを43ドル(約4830円)で提供する。出荷は2018年1月以降になる予定で、日本への送料はいずれも14ドル(約1570円)だ。

MaxProLogicはKickstarterで、11月8日まで6000ドル(約67万4000円)を目標額にクラウドファンディングを実施中だ。

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