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直感的にロボットを作れる——モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を開始

Keiganは、モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を、11月14日に同社Webサイトにて開始した。

同製品は、ラピッドプロトタイピング(迅速な試作品製作)への使用を目的としたモーターモジュールだ。超低速から動作可能で、最大3kg・cm以上を出力できるブラシレスサーボモーターと、その動作のための電子部品/モータードライバーに加え、無線機能/各種センサーを搭載している。

USBモバイルバッテリーからの給電に対応し、持ち運びにも適している。無線(Bluetooth Low Energy)で通信するため、スマートフォンなどから動きをコントロールでき、モーター間の配線は不要だ。

製品単体で動作の記憶と再生が可能で、従来のモーターと異なり、手で動かしたときの角度や速度だけでなく、トルクを利用した入力機器や、ハプティック(触覚伝達)デバイスとしても使用できる。

専用アプリ「KeiganCore」を使用すると、直感的な操作により、複数のKeigan Motorにロボットの機能を割り当ててリアルタイムに制御できる。なお、KeiganCoreのiOS版は既に公開済みで、Android版は年内公開を予定している。

ロボットだけに留まらず、あらゆる研究開発の現場で、発明/デザイン/アイデア実現の強力なツールになるという。販売価格は1台3万4800円(税抜)。同社WebサイトではKeigan Motorおよび、オプションであるロボットスターターキットやカメラアダプタなどをセットで販売中だ。

カメラアダプタ(カメラは付属しない)

Keigan Motorは2017年3~5月にかけて、KickstarterやKibidangoなど国内外でクラウドファンディングを実施し、合計550万円以上の資金調達に成功している。

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