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ドバイ警察、空飛ぶバイク「Scorpion3」を導入予定

ドローンを開発するロシアのHoversurfは2017年10月10日、ドバイで開催されたITC展示会「GITEX2017」において、人が跨って操縦するホバーバイク「Scorpion3」をドバイ警察に納入するという覚書を交わしたことを発表した。

Scorpion3は、ボディの周囲に4つのローターを備えた電動マルチコプターと、バイクのシートを組み合わせた大型ドローンともいうべきホバーバイクだ。人が乗る操縦席は中央部にあり、操縦者はバイクのヘルメットやプロテクターを着用し、バイクの様に跨って運転する。

Scorpion3はクラウドファンディングから始まったプロジェクトで、オフロードバイクのようなデザインをしている。HoversurfのCEOはドバイ警察がScorpion3を導入することで、製品の大量生産を開始できると意気込んでいる。

ドバイ警察のAli Ahmad Mohammad巡査部長は、「このホバーバイクは、最大時速約70kmで最大300kgの重量を運搬し、25分間の連続操行が可能だ。また、無人で飛行することも可能で、その場合は6kmまで上昇できる」と説明する。

空中を直線距離で進むことが出来るため、特に渋滞時などでの運用を考えているようだ。

fabcross for エンジニアより転載)

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