新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ハイブリッドデュオフォニックシンセサイザーDIYキット「HANSY1010」

モノ/デュオフォニックシンセサイザーキット「HANSY1010」がKickstarterに登場した。デジタルシンセとアナログフィルターを組み合わせたハイブリッドな構成が特徴だ。

photo

HANSY1010は2つのオシレーターを備え、SAW(こぎり波)、SINE(サイン波)、TRI(三角波)、AQUARE(方形波)、PMW(パルス波)といった基本波形に加え、MKS、PRO2、PSAW、SAWSQUARE、TRISQUAREなどユニークな波形も生成できる。

photo

また、LFO×3とADSRエンヴェロープジェネレーター×4を備え、VCF、VCAを通した豊かな音づくりも可能だ。生成した波形はベロシティ、アフタータッチ、ピッチベンド、ホイール、4軸ジョイスティックに自由にルートでき、パラメーターを調整できる。本体の大きさは335×125×48mm、重量1.3kgとコンパクトながら、24ステップシーケンサーとアルペジエーターも備えている。

photo

加えて、内蔵するSDカードにはオルガンや電子ピアノからレトロなシンセサイザーの音を含む4300種類のウェーブテーブルを持っている。

photo

HANSY1010 は、Kickstarterでは部品を含まないPCBのみのDIYキットを60ユーロ(約7990円)、完成品を380ユーロ(約5万600円)で提供する。2018年5月から世界各国に出荷を予定。日本への送料は別途12ユーロ(約1600円)が必要だ。

HANSY1010はKickstarterで、2018年1月2日までクラウドファンディングを実施中。12月6日時点で、目標額4747ドル(約53万5000円)に対して約3700ドル(約41万7000円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. コインサイズのArduino Uno——ATMEGA328P搭載マイコン「Piksey」
  2. 機械学習とコンピュータービジョンの学習書——マイナビ出版、「OpenCVとPythonによる機械学習プログラミング」刊行
  3. Raspberry PiでsmileBASICが走る——スマイルブーム、Raspberry Pi用パッケージソフト「Pi STARTER」発売
  4. Arduino互換の教育向けロボットキット「Walrus v1.0」
  5. GPIOのロジック状態が可視化できる——デバッグ用Arduinoシールド「DeDe」
  6. スタイリッシュなハブレスホイール採用——パワフルな1000W電動キックスクーター「AKTIVO Scoot」
  7. Nintendo Laboのダンボールにはすごい技術がたくさん詰まっていた——自作のためのダンボールの知識とおまけAIデータ付き
  8. Formlabs、ジュエリー向け光硬化樹脂「Castable Wax Resin」発表
  9. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  10. 鎌倉市、日本初のFabCity宣言へ——フランスで開催されるFabCityサミットで表明

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る