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コーレル、汎用CADソフトの最新版「CorelCAD 2018」発売

コーレルは、汎用CADソフトウェア「CorelCAD」の最新版「CorelCAD 2018」を発売した。

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CorelCAD 2018の特徴のひとつは、Autodesk AutoCAD のDWGファイルをネイティブサポートしたことだ。プロジェクトを共有し、直接更新、保存ができるため、社内外のAutoCADユーザーとの共同作業がスムーズに行える。

またメニュー構成は主要なCADプログラムと互換性があるもので、経験豊富なユーザーであればコマンドバーやコマンドエイリアス、メニュー、ツールバーなどを新たに覚える必要がなく使用できるという。高速なオンスクリーン編集機能と、3D編集可能なエンティティグリップとプロパティパレットの機能強化により、直感的に3Dを操作できるようになった。

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今回、新たに2Dの渦巻きや3Dのらせんを作成できるらせんツールを搭載し、円筒形の1つの画層にばねやらせん階段などの3D形状オブジェクトを作成できるようになった。

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その他にも、マルチリーダーや寸法線ツールの機能が強化されたり、エンティティを段階的に移動できる新たな機能を搭載するなどの強化が図られている。

Windows(Windows 7/8/10、32/64ビット版)およびmacOS(OS X v10.10以降)に対応しており、ダウンロード版の価格は通常版が6万9000円、アップグレード版が3万4000円、アカデミック版が6900円(いずれも税別)となる。

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