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Ultimaker、FFF方式3Dプリンター向けサポートマテリアル「Breakaway」発売

Ultimakerは、造形後の除去が容易なサポート専用マテリアル「Breakaway」と、高精細な造形を可能にするUltimaker 3用「0.25mmプリントコア」を発売する。

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Breakawayは、研磨やサポート材洗浄が必要なく、プリント後にサポート材をニッパーなどで剥がすだけできれいに取り除くことができるサポート材だ。同一素材をサポートとした場合に問題となる造形物表面に傷が残る心配もない。造形用フィラメント(ABS、PLA、Nylon、CPE、CPE+)と組み合わせて使用する。

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また、水溶性サポートPVAなどと比較して湿気に強いため、保存期間も長く、水分に敏感なマテリアルとの使用にも適しているという。

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また、UltimakerのFFF方式3DプリンターUltimaker 3向けに、高精度な造形を可能とするノズル機構「0.25mmプリントコア」も発売する。標準の0.4mmプリントコアと比較し、マイクロ流体力学や歯科用鋳造物、建築モデルなど、細部に高クォリティを求められる用途を想定している。

国内ではブルレーが販売しており、価格はBreakawayが9800円、0.25mmプリントコアが1万2800円となっている(税別)。なお、Breakawayの出荷は2018年1月の予定だ。

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