新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Ultimaker、FFF方式3Dプリンター向けサポートマテリアル「Breakaway」発売

Ultimakerは、造形後の除去が容易なサポート専用マテリアル「Breakaway」と、高精細な造形を可能にするUltimaker 3用「0.25mmプリントコア」を発売する。

photo

Breakawayは、研磨やサポート材洗浄が必要なく、プリント後にサポート材をニッパーなどで剥がすだけできれいに取り除くことができるサポート材だ。同一素材をサポートとした場合に問題となる造形物表面に傷が残る心配もない。造形用フィラメント(ABS、PLA、Nylon、CPE、CPE+)と組み合わせて使用する。

photo
photo
photo

また、水溶性サポートPVAなどと比較して湿気に強いため、保存期間も長く、水分に敏感なマテリアルとの使用にも適しているという。

photo

また、UltimakerのFFF方式3DプリンターUltimaker 3向けに、高精度な造形を可能とするノズル機構「0.25mmプリントコア」も発売する。標準の0.4mmプリントコアと比較し、マイクロ流体力学や歯科用鋳造物、建築モデルなど、細部に高クォリティを求められる用途を想定している。

国内ではブルレーが販売しており、価格はBreakawayが9800円、0.25mmプリントコアが1万2800円となっている(税別)。なお、Breakawayの出荷は2018年1月の予定だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Raspberry Pi 3と同性能で10ドルから——シングルボードコンピューター「La Frite」
  2. Raspberry Piを自分好みのノートPCにする組み立てキット「LapPi」
  3. タイ政府が教育にマイコンボードを大量採用 バンコクのGravitech
  4. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  5. 球が転がり落ちて時を刻む——3Dプリント製キネティックタイマー「Chrolo」
  6. 家電のIoT化に挑戦——「obniz」を使ってAIやIoTを始められる「AIロボットキット」「IoTホームキット」
  7. 単純作業からカメラ撮影まで——費用対効果の高い中小企業向け産業用ロボットアーム「xArm」
  8. 無線方向探知機やパッシブレーダーにも使える——RTL-SDRボード「KerberosSDR」
  9. ブートストラップ型の資金調達 ハードウェアベンチャーとキャッシュフロー
  10. 通信技術発達のはざまに存在したコミュニケーションツール 「SONY PERSONAL RADIO SPR-6 Skycircuit」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る