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ラズパイを赤外線学習リモコンに——ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi専用の学習リモコン基板発売へ

ビット・トレード・ワンは、Raspberry Piを赤外線学習リモコンとして利用できる拡張基板(型番:ADRSIR)を、12月15日に発売する予定だ。

同製品は基板上に10個のスイッチを搭載しており、それぞれスイッチ毎に外部赤外線リモコンの動作を基板本体内に記録できる。

またプログラミングにより、学習リモコンモジュールとしての動作も可能だ。 Raspberry Piや照度センサーなどと組み合わせることで「照明を定時に点灯し、TVの電源を入れ、朝のニュースにチャンネルを変更する」といった、複数の動作が可能となる。

ビット・トレード・ワンはWebサイトにて、家電からエアコンまで、各社2500種類以上のリモコンコードを12月15日に公開予定だ。ユーザーはコードを自由に選び、オリジナル機能を備えたリモコンを作成できる。

対応赤外線周波数は38kHz。赤外線発光ダイオードを放射状に9個搭載することで、送出範囲を半天球上にサポートし、Raspberry PiのGPIO操作にて学習した赤外線リモコン信号を広範囲に送出できる。

また、I2C通信により、任意の赤外線信号の学習/送信が可能な他、学習した赤外線コードの保存(テキスト形式)もできる。

記憶バッファは300バイトで、一般的な家電協フォーマットの50倍の長さを記録可能としている。

本体寸法は15×65×56mm(突起部除く)、重量は約25g。Raspberry Pi Model B+/2B/3Bに対応し、これら3機種のオフィシャルケースにジャストフィットする。

 

スペーサー4本、ネジ8本、保証書1部が付属。セットにRaspberry Pi本体やケースは付属せず、別途購入が必要となる。

価格はオープンで、店頭想定売価は3980円(税抜)としている。

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