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富士通、自然な対人コミュニケーションを実現する「ロボットAIプラットフォーム」提供開始

富士通は、自然対話によるコミュニケーションを実現するAI技術を搭載したクラウドサービス「ロボットAIプラットフォーム」の提供を開始した。導入検討に向けた実証用に1年間利用できるサービスと、本格導入に向けたコンサルティングも提供する。

ロボットAIプラットフォームは、自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットなどのデバイスと接続できるクラウドサービスだ。接続先のロボットは、窓口業務や高齢者介護など様々な現場で、個人の状態や嗜好にあった自然対話によるコミュニケーションを提供する。顧客の既存システムに連携させることで、顧客の業務やサービスにロボットによる付加価値を与えるという。

同社によると、富士通研究所が中心となって開発した対人インタラクション技術「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」を活用し、対人コミュニケーションに関する独自技術をもつ複数の企業とパートナーシップを形成し、プラットフォームとして完成させた。

また、長年のロボット研究開発により培った知見やノウハウを活用したコンサルティングサービスも提供する。顧客がロボットの導入を検討する場合に、計画策定や活用アイデアの創出、アイデア検証、有効性評価をサポートする。

ロボットAIプラットフォーム実証パックfor uniboとunibo本体の価格は64万8000円(税別)で、ロボットAIプラットフォーム活用コンサルティングは個別見積りとなっている。

photo 名古屋市主催の「医療介護ものづくり研究会」における実証検証例

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