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自宅で手軽に金属めっき——デスクトップ電気めっき加工機「Orbit 1」

デスクトップサイズの電気めっき加工機「Orbit 1」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Orbit 1は、最大140×200mmのオブジェクトが処理できるホビー向け装置だ。誰でも使いやすいよう、めっき液ごとに各種設定がプリセットされており、めっき液の容器についているQRコードをスキャンするだけで、 Android/iOS対応Orbitアプリが作業手順や容器の交換方法などをガイドしてくれる。

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ワークをセットし、めっきの厚みなど入力、「START」を押せば作業を開始する。プラスチック製のワークでも、付属する導電性スプレーを塗布し5~10分熱風で乾燥することでコーティングが可能になる。プラスチック以外にも、石やコンクリート、宝石、貝、サンゴ、ウッドも金属メッキがかけられるとしている。

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金属製のワークには導電性スプレーが不要だが、脱脂のための酸洗い機能によるクリーニングの前処理が必要だ。

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本体サイズは250×425×446mmで、重さは18kg。ワークを吊り下げる4種類の冶具が付属し、冶具のカスタマイズにも対応するという。純正のメッキ液は欧州REACH規制準拠としているが、ローカルでの違法な薬液処理を防止するため、めっき液はすべて期間限定のリースで後日回収するとしている。本体は買い取りまたはリース(開発元は香港)が可能だが、サードパーティ製のメッキ液は使用できない。

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Orbit 1は、数量限定のKickstarter価格1万6000香港ドル(約23万2000円)で提供する。100gの導電性スプレーが付属し、亜鉛メッキ液のフリートライアル期間は3カ月だ。出荷は2018年8月の予定で、出荷先は香港と台湾に限られる。

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Orbit 1はKickstarterにて、150万香港ドル(約2180万円)を目標に2018年1月22日までクラウドファンディングを実施する。

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