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IoTを活用して児童の運動能力育成を支援——富士通、「なわとびセンシングサービス」提供開始

富士通は、なわとびとICTとの組み合わせによって児童の運動能力を可視化し、運動能力の成長を実感しながらその育成を支援する「FUJITSU IoT Solution Social Sports Learning なわとびセンシングサービス」の提供を開始した。

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同サービスは、なわとびとICTとの組み合わせによって児童の運動能力を可視化し、運動能力の成長を実感しながらその育成を支援するソリューションだ。測定を行う「測定授業」とその結果をフィードバックする「振り返り授業」の1セットを合計2セット行う。

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実施方法は、児童の腰にモーションセンサーを装着してなわとびを跳んでもらいデータを収集。独自のアルゴリズムを用いてデータを分析し、成功回数や失敗回数、リズムやバランスを数値化する。その結果を表示したフィードバックシートを用いて振り返り授業で、分析結果を分かりやすく児童に説明するという。1回目の授業から2回目までは、数ヶ月から半年ほど練習間隔を置き、その間の変化や不足部分、成功した取り組みなどが分析できる。

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同ソリューションは、単に何回跳べるかというだけの指標だけではなく、運動には早さ以外にもバランスやリズムなどのさまざまな要素があることを児童が理解できたり、教員の負担を増やすこと無くICTを活用した新しい体育授業が実現できるなどの特徴を持つ。また、運動能力を数値化することで具体的な改善点が明らかになり、教員も児童も改善すべき点が適切に把握できるという利点がある。

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FUJITSU IoT Solution Social Sports Learning なわとびセンシングサービスは、標準価格82万円からの個別見積りで提供する。同社では2020年度末までに全国の小学校500校に導入を目指すとしている。

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