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粘土素材で3Dプリンティング——セラミックプリンティングキット「StoneFlower」

3Dプリンターのプリントヘッドを交換し、粘土素材などで造形可能にするキット「StoneFlower」がKickstarterに登場し、1日で目標額の調達に成功している。

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StoneFlowerは、ステッピングモーターを搭載したプリントヘッドと材料を入れるシリンジポンプとを、コントロールユニットでシンクロさせながら造形できる3Dプリンティングキットだ。3Dプリンターの標準ヘッドと交換する形で使用する。プリントヘッドには取り付け用のユニバーサルブラケットが付属する。

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粘土用のノズル径は3mmで、推奨する積層ピッチは0.3~1.5mm、造形速度は20~100mm/秒で、推奨速度は30~60mm/秒だ。 シリンジポンプの容量は500ml(粘土換算で約900g)で、サイズは直径80mm×930mm、プリントヘッドのサイズは36×40×175mmで重さは400gで、分解して清掃可能な構造になっているとのこと。

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また、オプションの「Micro Printing Set」を使えば、粘土以外にソルダリングペースト、石膏、ろう、パルプ、チョコレートなど、ペースト状の材料で3D造形できる。Micro Printing Setは、60mlシリンジ×3、ノズル×4(0.5/1.0/1.5/2.0mm)のセットで、ベーシックキットのシリンジポンプに組み込んで使用する。こちらのシリンジは使い捨てタイプの汎用品が利用できる。

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StoneFlowerの「ベーシックキット」は450ユーロ(約6万1000円)、Micro Printing Setが付属する「スタンダードキット」は480ユーロ(約6万5000円)で提供する。2018年4月の出荷を予定しており、日本への送料はいずれも50ユーロ(約6770円)だ。

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StoneFlowerはKickstarterにて、2018年2月14日までクラウドファンディングを実施中。1月18日時点で、既に1万1000ユーロ(約149万円)の目標額を上回る約1万5000ユーロ(約203万円)を集めている。

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