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TechShare、ASUS Tinker Board用カメラモジュールの販売開始

TechShareは、ASUSTeK ComputerのシングルボードコンピューターTinker Board用カメラモジュールの販売を開始した。

同モジュールは、TechShareのオリジナルブランド「Physical Computing Lab」の製品で、手動調整フォーカス(Adjustable Focus)、魚眼レンズ(Fish Lens)の2種類のカメラモジュールと、固定フォーカス(Fixed Focus)、手動調整フォーカス(Adjustable Focus)、魚眼レンズ(Fish Lens)の3種類の赤外線カメラモジュールの計5種類。画像センサーはいずれも、5MegaPixelのOV5647センサーを用いている。

Tinker Board用カメラモジュール
Tinker Board用赤外線カメラモジュール

最新のTinker Board用のオペレーティングシステムTinker OS Ver.2.0.4を使えば、Tinker Boardだけでなく、2018年1月9日に発表された新型のTinker Board Sでも利用可能だ。OSでドライバーが提供されているため、Tinker BoardやTinker Board S側での特別な設定なしに、これら製品をそのまま利用できる。

Tinker Boardは、ギガビットイーサーや4K Decodeなどの機能もあるため、カメラアプリケーションでの利用が期待されていたが、これまでは対応ドライバーのあるカメラモジュールがなかった。今回の製品により、ハードウェアとソフトウェアの両面でカメラアプリケーションの環境整備が進んだ。

今回の製品の国内販売は、まず2018年1月18日からTechShareの通販サイト「Physical Computing Lab」で販売を開始し、今後順次、Amazonや楽天などの通販や販売店へ広げていく。

Physical Computing Labでの価格は、カメラモジュールのAdjustable Focusが2980円、Fish Lensが3480円。赤外線カメラモジュールのFixed Focusが3280円、Adjustable Focusが3780円、Fish Lensが4280円だ(すべて税別)。

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