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段ボールで自作するキーボード——音楽用キーボードDIYキット「KAMI-OTO」

切り抜いた段ボールを組み立てて音楽用キーボードが作れるDIYキット「KAMI-OTO」が、Kickstarter限定で登場して出資を募っている。

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KAMI-OTOは、メイン基板、シリコンコンタクト、段ボール製のボディと2オクターブの鍵盤(白鍵×15/黒鍵×10)で構成され、約30分で組み立てられる。

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メインボードには、CPU、Micro USBポート、USBチップ、AMP、スピーカー、Bluetoothチップ(オプション)、鍵盤スイッチを搭載。本体とPC/スマートフォンとはUSBケーブルかBluetooth(オプション)で接続し、開発元が提供するiOS対応無料アプリ「PianoMan」、「8Bitone」、「Matix Music Pad」などで簡単にプレイを楽しめる他、MIDIを使った本格的な作曲もできる。現在FM音源への対応を検討中とのことだ。

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キーボードは鍵盤を叩く速度(演奏の強さ)も検出できるとし、他にオクターブシフトボタン、モジュレーター、ダンパーなどの機能を備え、ファンクションキーでMIDIチャンネルの変更もできる。本体は段ボール製なので、絵を描いたり色を塗ったりもできる。

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プロジェクトオーナーは、かつてコナミで音楽ゲーム「beatmania」を制作したことで知られる南雲玲生氏。今のところKAMI-OTOの一般販売の予定はなく、Kickstarter限定で4000円(Bluetooth無は3000円)で提供する。出荷は2018年8月を予定しており、国内の送料は1000円だ。

KAMI-OTOはKickstarterにて、200万円を目標に2018年3月25日までクラウドファンディングを実施する。

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