新しいものづくりがわかるメディア

RSS


HP、フルカラー対応3Dプリンター「HP Jet Fusion 300/500」シリーズ発表

HPは、フルカラー対応の産業用3Dプリンター「HP Jet Fusion 300/500」シリーズを発表した。

photo

HP Jet Fusion 300/500シリーズは、量産に対応できる産業用3Dプリンター「HP Jet Fusion 3D 3200/4200/4210」に加わるフルカラー対応の新型となる。

photo

従来モデル同様、同社の2Dプリント技術を活用した独自のマルチジェットフュージョン方式を採用しており、同価格帯のFFF/SLS(熱溶融積層/選択的レーザー焼結)方式より高速での造形が可能だとしている。また、ボクセルレベルでの3Dデータ制御や、オープンプラットフォームのマテリアル/アプリケーション開発といった特徴も引き継いでおり、従来モデルユーザーには同じプラットフォームを利用してのフルカラー造形が可能になるというメリットがある。

photo

造形サイズは、HP Jet Fusion 300シリーズが7.5×10.0×9.8インチ(約190×254×248mm)、500シリーズが7.5×13.1×9.8インチ(約190×332×248mm)、HP Jet Fusion 340/540がブラック/ホワイトの造形、380/580がフルカラー造形に対応し、カラーファイル形式はOBJ/VRML/3MFをサポートする。

photo

価格は5万ドル(約548万円)~で、小/中規模の開発チーム、デザインビジネス、大学、研究機関などでの利用を想定する。

photo

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 17カ国で40万台出荷——逆輸入型スタートアップDmet Productsの「SoundMoovz」が国内販売を開始
  2. LED全盛の今、梨衣名が東京の下町で白熱電球を作ってみた
  3. LEDの光でインターネット接続——Li-Fi対応LEDデスクライト「MyLiFi」
  4. ドライバー1本でトイレに取り付け可能——電池/配線レスのIoTスライドラッチ「SWITCHSTRIKE AIR」
  5. Arduino互換でカスタマイズできる——36キー静電容量式キーパッド「TouchPad」
  6. 小学生が3Dプリンターでものづくり——「子供の科学」3月号は3Dプリンター特集
  7. 白銅、東京理科大、キヤノンMJ、金属3Dプリンター用アルミダイキャスト材料「ADC12」を開発
  8. アポロ宇宙船の操作パネルを忠実に再現——Arduinoベースのオープンソースプロジェクト「Open DSKY」
  9. Raspberry PiやArduinoを採用、約9万円で入手可能な6軸ロボットアーム「Niryo One」
  10. AIスピーカーを自作しよう——CQ出版、「トランジスタ技術 2018年3月号」発刊

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る