新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ラズパイがタブレットに変身——10.1インチタッチスクリーン搭載「RasPad」

Raspberry Piをタブレット型デバイスに変える「RasPad」がKickstarterに登場し、わずか1時間で目標額の3倍を集めるほど大人気となっている。

RasPad

RasPadは、大きさ259.6×169.98×48.68mmのボディに10.1インチ高解像度タッチスクリーン(1280×800ピクセル)、電源回路、内蔵バッテリー、ステレオスピーカーを搭載。HDMIポート×1、オーディオ端子×1、USB2.0ポート×4、USBタッチポート×1、イーサネットポート×1を備え、GPIOやCSIなどRaspberry Piの全てのポートが使えるように作られている。

RasPad

RasPadを使えばあれこれ部品を集めて組み立てる手間を省くことができ、ゲームやロボットコントローラーなどRaspberry Piを使った電子工作やプログラミングをすぐに始められる。

RasPad

RasPadの早期割引価格は、本体に電源アダプターとハンドブックが付属して129ドル(約1万4000円)。ただし、Raspberry Piは付属しない。RasPadにRaspberry Pi 3、microSDカード、Bluetoothキーボード(タッチパッド付き)、ミニUSBマイクを加えた「RasPad Kit」は189ドル(約2万円)、RasPad Kitにセンサー類を加えた「RasPad Beginner Kit」は249ドル(約2万7000円)だ。出荷は2018年5月の予定で、日本への送料は無料だ。

RasPad

RasPadは2018年4月4日までクラウドファンディングを実施するが、2018年3月2日時点で目標額1万ドル(約100万円)の12倍を上回る約12万5000ドル(約1300万円)を既に集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Arduino互換でカスタマイズできる——手のひらにのる犬型ロボット「Petoi Bittle」
  2. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  3. 研磨しやすいPLA——APPLE TREE、3Dプリンター用フィラメント「MODERA:PLA」発売
  4. Formlabs、大型造形可能な歯科用3Dプリンター「Form 3BL」と後処理用のアイテム2種を発表
  5. アマビエが手洗いを見守るキットをM5stackで作る
  6. テクダイヤと久宝金属製作所、FFF方式3Dプリンター用0.1mm径ノズルを開発
  7. 両手がふさがっていてもスマホが操作できる——舌を使ったインタフェース「[in]brace」
  8. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  9. キャリブレーション不要ですぐに使える——プロ用デスクトップ3Dスキャナー「Polyga Compact S1」
  10. 「タオバオ」に挑戦したけど異文化に揉まれて何も買えませんでした——失敗から学ぶ、ネットショップで使える中国語10選

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る