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平面から立体へ——1枚のシートから生まれた椅子「SCARF CHAIR」

透明な1枚のシートから構成された椅子「SCARF CHAIR(スカーフチェア)」が、MotionGalleryにて出資を募っている。

SCARF CHAIRのコンセプトは、平面からの立体の構築だ。欠けた半円状の透明なシートに1本のカットを施し、座面となる五角形を切り抜く。残りの円を円筒状に巻いて土台とし、座面を上に乗せることで完成となる。 机などの家具や家などといった、立体物の新たな製造方法の可能性も暗に提案しているという。

製作者は武蔵野美術大学出身の守本悠一郎氏。在学中にクリエイティブスタジオAzureを設立しており、SCARF CHAIRは同大学の卒業制作として製作された。 既に、5月30日から東京ビッグサイトで開催される国際見本市「Interior Lifestyle Tokyo」への出展が決定している。

SCARF CHAIRのプロトタイプは3万円(3脚限定)。その他、ミニチュアモデルや直筆スケッチ入りポストカードのセット、Azureへのデザイン相談券など、支援金額に応じた複数の支援プランを用意している。

プロジェクトの目標金額は12万円。MotionGalleryでのクラウドファンディングは2018年5月29日まで実施される。発送は2018年5月~6月の予定だ。

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