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ペイロード100kgで自由に動かせる——Raspberry Pi搭載2輪駆動ベースロボット「Magni」

2輪駆動のベースロボット「Magni」がIndiegogoに登場し、出資を募っている。

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Magniは、パワフルなモーターと大型バッテリー、センサーユニットを搭載した2輪走行ベースロボット。強固なフレームでロボット上部に100kgのペイロードを搭載可能とし、遠隔操縦あるいは自律走行するロボット開発プロジェクトへの活用を狙ったものだ。

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Magniは、オープンソースのROS(ロボットオペレーティングシステム)に対応するため、自律走行ナビゲーションや顔認識アルゴリズムなど、汎用ライブラリーが利用できる。開発元でも簡単なステップバイステップガイドやコードをサイトに公開している。

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Magniの主な仕様は以下の通り:

  • ペイロード:100kg
  • ドライブシステム:200Wハブモーター×2、ディファレンシャル駆動
  • 動力:7A+ 5VDC、7A+ 12VDC
  • メインコントローラー:Raspberry Pi 3
  • システムソフトウェア: Ubuntu 16.04、ROS Kinetic
  • バッテリー駆動時間:10Ah搭載時8時間、最大32Ahで24時間以上

なお、ドライブシステムと制御ボードだけ提供するプランもある。

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Magniの小型版として、ペイロードが250gの「Loki」も用意している。ドライブシステムは、5Wのモーター×2とデフギアを採用し、電源はユーザーが用意するUSBバッテリーを使う。こちらも制御部にRaspberry Pi 3を搭載し、ソフトウェアはUbuntu 16.04、ROS Kineticに対応する。

Magniの予定小売価格は2100ドル(約22万4000円)で、今なら早割価格999ドル(約10万6000円)で入手できる。内容は、Magniシャーシ、コンピューター/ビジョンパッケージ、ソナーセンサーアレイ、Bluetoothジョイスティックコントローラー。Lokiの予定小売価格は250ドル(約2万6600円)で、今なら早割価格199ドル(約2万1200円)で入手できる。内容はLokiシャーシ、コンピューター/ビジョンパッケージ、ソナー。出荷はどちらも2018年10月を予定しており、日本への送料はMagniが159ドル(約1万6900円)、Lokiが20ドル(約2130円)だ。

MagniはIndiegogoにて、20万ドル(約2130万円)を目標に2018年5月中旬までクラウドファンディングを実施する。

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